- 2024年8月10日
1分間 Unity講座 スクリプトファイルのtemplateに表示されている不要なコメント(Start is called before the first frame update:Update is called once per frame)を消す方法
このブログは「ファイブボックス一分間Unity講座」の補足説……

今回は上田市在中のT様からのご依頼、「Windows 11 にアップグレードしたいけど、このPCは非対応と表示されてしまう…。メモリとSSDを交換して何とかアップグレードできないでしょうか?」

お持ち込みいただいたのは Lenovo Ideapad 330(非対応CPU&TPMなし)、メモリ:4GB、ストレージ:500GBのHDD
「TPMなし」とは、コンピュータにTPM(Trusted Platform Module)という物理的なセキュリティチップが搭載されていない、あるいは無効になっている状態を指します。このTPMチップがないと、Windows 11のインストール要件を満たせない場合があり、データ暗号化の機能であるBitLockerなどのセキュリティ機能が利用できないか、限定的な利用になる場合があります。

今回はデータやアプリを残したままWindows11にアップグレード したい、とのご要望ですので、その方法をご紹介いたします。
記事をご覧いただいている方にも、「このPCはWindows11非対応」と表示され、アップグレードを断念している、そんな経験ありませんか?
この記事では、作業手順を分かりやすくまとめ、誰でも再現できる要件回避インストール方法をご紹介します。同じ悩みを抱えている方は、ぜひ参考にしてください。
MicrosoftはWindows11で以下の要件を設けています。
古いPCではこれらを満たさないため「このPCはWindows11を実行できません」とエラーが出ます。しかし実際には、回避方法を使えば問題なくアップグレード ができます。
該当のパソコンには4GB搭載済み、空きスロットがない状態ですので、DDR4 SO-DIMM対応の8GBのメモリを手配しました。


Macrium Reflectを初めて使いましたが、アカウント登録等の設定や不要なドライブの削除などに手間がかかりました。クローン実行ボタンを押した後は比較的スムーズです。
初回はなぜか気が付いたら強制的に終了して失敗に終わりましたが、2回目で何とか成功。 起動時間が劇的に短縮し、アプリの立ち上がりも速くなります。
Microsoft公式サイトから「Windows11 ディスクイメージ(ISO)」をダウンロードします。👉 Windows11 ISO ダウンロードページ
「Windows 11 (x64 デバイス用のマルチエディション ISO)」を選び、日本語を指定して保存します。

ここで必ずチェック!
これで「要件回避USB」が完成します。



Lenovo Ideapad 330 という非対応モデルでも、Rufusの要件回避USBを使うことで問題なくWindows11にアップグレードできました。起動も速くなり、UIも一新。依頼主様にも大変喜んでいただけました。
作業費としては地域最安値を目指しています。
ファイブボックスでは、パソコン修理、メンテナンスも地域最安値帯の安心価格で行っています。