- 2023年9月18日
- 2023年11月20日
スクラッチの次は?Unityへシフトアップ!スクラッチブロック→Unity変換表「見た目」
Unityで見た目を管理するには「UI」という機能が必須です。コスチューム変更はアニメーション機能を使うと便利です。
Unityで見た目を管理するには「UI」という機能が必須です。コスチューム変更はアニメーション機能を使うと便利です。
スクラッチではキャラクターを動かすのに、座標を使用します。 Unityでも座標を使って動かすこともできるのですが、もう一つ物理エンジンというものを使って、物体に直接速度を与えて動かすことが出来ます。 Transform(座標情報)を使ったオブジェクトの移動方法 スクラッチの場合、座標はx座標とy座標で構成されています。 一方、Unityではx座標、y座標の他に、z座標という奥行きを表す軸があります。 座標は Transformコンポーネント の Positionプロパティ が管理しています。
オンラインレッスンで受講中の会員様より、タブレットでJoyStickを使ったゲームを開発したい、とのリクエストを頂きました。2Dゲームなどでよく使用されるジョイスティック、今回は自作で作る方法をご説明します。 完成イメージと要件 完成イメージ 完成イ […]
ファイブボックスではAdobe「illustrator(イラストレーター)」のカリキュラムを以前より行っておりましたが、ご要望が大きかった Adobe の「Photoshop(フォトショップ)」のカリキュラムも開始することになりました。
Excel のグラフ機能の一つ、バブルチャートは縦軸、横軸、そしてバブルの大きさ、この3軸を活用してデータを可視化する機能がありますが、なかなか思った通りのチャートになってくれない、なんてことよくあるようです。 今回の事例は、組織の部署と年齢層を縦軸、横軸にそれぞれ指定し、その人数をバブルの大きさで表すものです。
Unityで3Dの車の動きを作っているけど、どうやってドリフトを実現すればよいですか?というご質問を頂きました。どうやら「WheelCollider」というものを使えば、それに近い動きができるようです。「WheelCollider」の使い方、調べまし […]
前回は単独で動くプレイヤーを生成するところまで行きました。ZEPETOに投稿するには複数のユーザーが参加できる「マルチプレイ」の環境を構築する必要があります。今回はその基本的なつくり方のご紹介になります。
前回までの過程でZEPETOワールドのプロジェクトを作る準備ができました。今回はステージ上にプレイヤーを配置してキーボードで動かせるようにします。 ZEPETOプレイヤーの配置 地面の配置 プレイヤーを生成し動かすためには地面が必要です。事前にPla […]
ZEPETOサイトの設定 ワールド情報登録 ワールドを公開するためにはZEPETOのサイトに行き、ワールド情報を登録しなければなりません。https://studio.zepeto.me/console/auth/signin上のサイトに行って、まず […]