- 2023年9月21日
- 2023年9月21日
スクラッチの次は?Unityへシフトアップ!スクラッチブロック→Unity変換表「制御偏」
スクラッチ Unity変換表「制御」 制御グループには、プログラミングのアルゴリズムを形成する「条件分岐」「繰り返し」などが含まれます。 スクラッチのクローンは、Unityでは「Prefab(プレハブ)」と呼ばれる機能が担います。 〇秒待つ 時間をこ […]
スクラッチ Unity変換表「制御」 制御グループには、プログラミングのアルゴリズムを形成する「条件分岐」「繰り返し」などが含まれます。 スクラッチのクローンは、Unityでは「Prefab(プレハブ)」と呼ばれる機能が担います。 〇秒待つ 時間をこ […]
スクラッチ Unity変換表「イベント」 イベントに関するブロックには「ハットブロック」と呼ばれる、一番最初に動くプログラムが多くあります。しかも「〇〇キーが押されたとき」などのブロックは、プログラムが起動していなくても反応します。 Unityではこ […]
Unityで見た目を管理するには「UI」という機能が必須です。コスチューム変更はアニメーション機能を使うと便利です。
スクラッチではキャラクターを動かすのに、座標を使用します。 Unityでも座標を使って動かすこともできるのですが、もう一つ物理エンジンというものを使って、物体に直接速度を与えて動かすことが出来ます。 Transform(座標情報)を使ったオブジェクトの移動方法 スクラッチの場合、座標はx座標とy座標で構成されています。 一方、Unityではx座標、y座標の他に、z座標という奥行きを表す軸があります。 座標は Transformコンポーネント の Positionプロパティ が管理しています。