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一分間スクラッチ講座 背景演出3月編 うめの花の咲かせ方

のブログテーマでは、スクラッチの初心者から上級者まで、ちょっとお役に立つ情報を不定期で紹介していきます。

スクラッチ講座、投稿記事のまとめはこちら(一分間スクラッチ講座 まとめ)でご参照ください。

前回の投稿、季節の演出2月編に引き続き、2月編。今回は節分の豆まき演出を作ってみたいと思います。

下の動画は不定期配信の「ファイブボックス一分間スクラッチ講座」です。ご興味のある方は併せてご参照ください。

1、事前準備

■ うめの素材

今回はうめの花を描いてみました。作り方は上の動画、もしくは下の説明を見てください。簡単ですので、お時間があったら試してみてくださいね!

❶ 円ツールでうめの花びらの色(ピンク系かな)で円を描きます。枠線は無しにしておきます。

➋ 作成した円をコピー、4回貼り付けて5枚の花びらを作ります。複製した花びらを並べて、梅の花の形を作ります。きれいに並んだらグループ化。

梅の花の素材作成1,円形を集めて花びらを作る

➌ ビットマップに変換します。

➍ 放射状のグラデーションを選択して、内側を白、外側をピンクに指定して塗りつぶし。

梅の花の素材作成2,グラデーションで中央を白に

❺ Star を追加して、枠線を消します

❻ Star をうめの中央に貼り付けます

梅の花の素材作成3,中央に星を配置

❼ ベクターに変換して Star の中心から頂点とくぼみに向かって直線を引きます。

❽ 最後は円ツールを使って、直線の先端に円を配置。

梅の花の素材作成4,中央から放射状の線を描く

素材は完成です。

2、梅の花のスクリプト

A,クローン生成

一つ目のスクリプトはクローンの生成部分です。1秒ごとにいろいろな場所にクローンを生成します。

旗が押されたとき

  1. 隠す(クローンの基本は本体を隠す)
  2. ずっと以下の処理を繰り返す
    1. 1秒待つ
    2. どこかの場所に行く
    3. 自分自身のクローンをつくる
クローン生成プログラム

2つ目はクローンされた後の動き。徐々に花が開いていく演出を作ってみました。

クローンされたとき

  1. 魚眼レンズの効果を -100 (花びらが細くなります)
  2. 大きさを 10% にする(最初は小さく)
  3. 表示する
  4. 以下の処理を 100 回繰り返す
    1. 魚眼レンズの効果を 1 ずつかえる(徐々に花びらを太く)
    2. 大きさを 0.2 ずつかえる(徐々に大きく)
    3. 右回りに1度回す
  5. 5 秒待つ
  6. 以下の処理を 20 回繰り返す(フェードアウト)
    1. 幽霊の効果を 5 ずつかえる
  7. このクローンを削除(最後は削除)
クローン後の動きプログラム

3,背景の追加

最後は任意の背景を指定します。

サンプルでは「BlueSky」を指定しましたが、お好みの背景をセットしてください。

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